令和4年2月6日(日)および13日(日)、院内の共用部分(不特定多数の方が使用する部分)への抗菌作業を実施しました。これは、JALグループが航空機内や空港内にて実施している抗菌技術で、スプレー式の噴霧器を使用して薬剤を飛ばし、コーティングすることで新型コロナウイルスなどを99.9％不活化させる効果が約5年ほど持続します。県内の医療機関で実施されるのは初めてとなります。
今回は、外来待合室ソファー・病院内全エレベーター・送迎車輛などに実施してました。
総務課