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看護部

思いやりの心で
ともに歩む

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看護部長ご挨拶

当院は、急性期病棟、地域包括ケア病棟、療養病棟、障害者病棟、回復期リハビリテーション病棟、緩和ケア病棟を有するケアミックス型の病院です。医療のみならず、院内にケアプランサービス、訪問看護ステーション、併設して介護老人保健施設の西寿があるなど、患者さんが住み慣れた地域で安心して療養生活を送ることができるよう環境を整え事業展開を行っています。

そのような状況下で看護部では、院内の多職種との連携だけでなく地域で活動している医療従事者の方々とのつながりを大切にしながら患者さん一人ひとりに寄り添う看護実践を目指しています。看護部の年齢幅は新卒からベテランまで幅広く、また子育て中であっても生活との両立ができるために多様な働き方にも前向きに取り組んでいる病院です。
急性期から慢性期、緩和ケア看護、様々な場面で活躍できる人材の育成を目指し教育体制の充実に努めています。そして、看護部の理念である「思いやりの心」を大切にした組織であり続けたいと思っています。

看護部長 近藤 名恵

看護部理念・方針

患者・家族の立場を尊重した『思いやり』のある看護を提供します。

  1. 安全で安心な看護の提供ができるように努めます。
  2. 正しい接遇を身につけ、職場内においても互いが尊重される関係を築きます。
  3. 専門職としての意識をもち、看護の質の向上に努めます。
  4. 病院経営に積極的に関わります。
  5. 人を大切にする職場作りに努めます。

看護部関連コンテンツ

看護体制

病床数看護職員配置基準
認可病床238床
一般病棟(DPC算定病棟)45床10:1
療養病棟25床20:1
地域包括ケア病棟45床13:1
回復期リハビリテーション病棟20床15:1
障害者病棟40床10:1
結核病棟48床(18休床)10:1
緩和ケア病棟15床7:1

バリエーション豊かな診療環境

当院は、医療・保健・福祉を含む総合的なケアミックスサービスを提供し、地域に根ざした温かい病院づくりを大切にしています。一般病棟から療養病棟、透析室や訪問看護まで幅広い環境が整い、急性期・回復期・慢性期での様々な診療に対応しています。

温かなチーム、充実した教育体制

プリセプターシップによる教育を中心として、若手看護師の成長を皆で見守り、育てることを基本としています。チームワークを大切にする温かく協力し合える関係性で、スタッフ同士が助け合いながら、困ったときはすぐに相談できる風土が根付いています。

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